一緒に夢を描ける仲間を求めています。
ぜひアビバに注目してください。
統括本部長 谷渕 弘昌
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「もっと」を原動力に挑戦を続けよう。
アビバの理念は、常にお客様と社員が考える「もっと」を、もっともっと追求していくということです。この「もっと」という言葉に秘められているのは、誰かに喜んでもらいたい。そのために、常に最高の状態、理想の状態を目指していくための原動力です。「もっと」を起点に、何度でもリスタートしていくのがアビバという会社です。
私たちは、理想を一緒に目指していく仲間を求めています。成長したい人。挑戦したい人。常に自分自身にベクトルを向けて自己研磨する人。そういった仲間と一緒にアビバをより強くしていきたいと考えています。
人との触れ合いから体験価値を培って。
挑戦とひとことでいっても、では何に挑戦していくのか。どこを目指していくのか。そこから見つけていかなければなりません。
私自身はこれまで、常に盗んだり、真似をしたりするところから、それをアレンジして自分自身で創造していくという姿勢を大事にしてきました。それはまわりから学んでいくということです。そのベースとして、常に果敢に挑戦していく。アグレッシブに物事を動かしていくという想いがあります。
諸先輩方、仲間や部下など人とひととの触れ合いの中から、自分自身がどう行動するべきか、何を成し遂げるべきかを考える。トライアンドエラーを繰り返しながら、体験価値として培ってきたものだと思います。
あたたかなコミュニケーションがあふれる会社。
環境が変わると学ぶことや発見がたくさんあります。新たなアクションを起こすきっかけともなります。実は私も転職してアビバに入社し、まだそれほど経っていません。アビバでのスタートという意味では、就活生の皆さんと同じです。
ここからアビバを、10年後の未来に向けて大きく改革していく一員でありたいと考えています。さらに、常に大きな改革を。そしてずっと通用する企業として、ヒト・モノ・カネ・情報のすべてを充実させていきたい。強くしていきたいなと思います。
それを皆さんと一緒に歩んでいきたい。アビバは新しい仲間をあたたかく迎えてくれる意識が高い会社。社内のコミュニケーションが活発な風土です。それは私自身が実感し、とても救われています。
就職先を選ぶのは生き方を選ぶこと。
私自身がアビバに転職した最後の決め手は、社長からの「いっしょにやりたい」というシンプルな言葉です。それは社長から皆さんへの言葉であると同時に、私や他の社員から皆さんへのメッセージでもあります。 何を目的として、どの企業で働くのか。それは自分の人生をどう歩んでいくのかということ。目的が問われることでもあり、就活生の皆さんにとっては、それを今までで一番、考えている時間ではないでしょうか。 そういった時間の中に、アビバというひとつの企業に注目いただければうれしいなと思います。そしてぜひ、我が社の門扉を叩いていただけたら。 自分の人生を真摯に生きる。果敢に挑戦する。そんな仲間を応援したいですし、そこから一緒に考え、理想に向かって進んでいきたいと願っています。
